生活習慣病、メタボはオメガ3で防げる?

メタボは基本的には運動不足や食べ過ぎが原因なのですが、一度太ってしまうとなかなか痩せることが難しいという問題があります。上手に痩せるためには摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やすことが重要なのですが、食習慣を簡単に変えることはできません。
オメガ3脂肪酸は血中の中性脂肪やコレステロール値を下げることができるので、血流を良くして生活習慣病を防ぐことができますが、上手に摂取しないと効果が半減してしまいます。
オメガ3脂肪酸を摂取する時に気をつけておきたいのは加熱をしないということで、炒め油として使用してしまうと有効成分が酸化するので本来の健康効果を発揮することができなくなります。
オメガ3という成分は青魚やアーモンド、植物油などに多く含まれていますが、風味が独特なので日本食などに使用するのが難しいという問題があります。青魚の代表的なものはサバですが、保存するのが難しく、焼き魚や揚げ物として食べられることが多くなります。
青魚を加熱調理してしまうとオメガ3が消失してしまうので、メタボ対策としての効果があまり期待できなくなります。また青魚は脂肪分が非常に多いのでカロリーが高いので食べ過ぎると体に脂肪が蓄積してしまいます。
アーモンドやカシューナッツの場合は、炭水化物と食物繊維、脂質をバランス良く含んでいるので上手に食べるとメタボを解消することができます。また間食として食べることができるので、高カロリーのケーキなどのかわりに食べると無理なくオメガ3を摂取することができます。
ナッツでオメガ3を摂取するときの問題点としては、どうしても食べすぎてしまうことで、100グラムあたり600キロカロリーもあるので、テレビを見ながら食べているといつの間にかカロリーオーバーになります。
適度に食べれば非常に体に良い成分ですが、食べ過ぎれば全て内臓などに脂肪として蓄積されてしまうので、なるべくならば重量を量りながら食べるのが理想的です。
オメガ3は魚やナッツに含まれていると独特の臭みを感じることはありませんが、亜麻仁油などで摂取しようとすると独特の風味が強すぎるために料理に使うのが難しい場合があります。
アメリカなどでは亜麻仁油はサラダ用のドレッシングとして使用されることが多く、加熱せずに生のままのサラダにかけることで効率よくオメガ3を摂取しています。亜麻仁油は普通の油よりも少し価格が高いのですが、毎日10グラム程度摂取すれば良いのでコストパフォーマンスは非常に良い油です。

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